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    笛(EWI4000s)を吹いたりT-SQUAREを愛でたりするブログ

    村井秀清 3rd Album『Step Forward』発売記念Live Tour 2013@大阪 Mister Kelly'sに行ってきました! 


    8月24日、村井さんのアルバム「Step Forward」の発売記念ツアーを見に大阪に行ってきました。東京から遠征してよかった!

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    会場のミスターケリーズは初めて行くライブハウス。道中の梅田駅地下で若干迷子になりかけたものの、ちゃんと辿りつけてよかったです。ステージと客席の段差がなくて、縦長すぎないので近い!あとなんかアットホームな感じでいい!

    席は前方端のほう。村井さんを背後から見る感じで演奏中の手元も横顔も眺められ、ほかのお三方もちゃんと見えるといういい位置でした。

    そしてセットリストをメモってきました。曲名と由来を紹介してくださるので初心者の自分は嬉しいかぎりです。

    【セットリスト】
    1st
    1 Father's Gift
    2 Open The Gate
    3 One For The Road
    4 Start Hare
    5 Amber Romance
    6 世界ふれあい街歩きのテーマ ~ Bruges

    2nd
    1 A Little Ballerina(Trio)
    2 Horizon In The North
    3 Pablo
    4 You Have Better Days Ahead!
    5 アニメ「銀の匙」メインテーマ(duo)
    6 Deep Impact

    アンコール
    A Green Roof

    【感想】
    ・村井さんsay「かっけー!俺たちかっけえー!」
    二曲目の「Open The Gate」が終わった後に(笑)うんうんかっけーですよ!
    6月の「Merged Images Strings」のほうも見に行っていたのですが、どっちも素敵!こうなったらピアノトリオ編成のライブも見たくなりますね。

    ・宮崎さんのソプラノ
    全曲ソプラノサックスを吹いておられましたが、STBの時はストレートで今回はカーブドでした。ストリングスの有無で変えておられるのかな?どちらにしろ胸がギュッとなる音色。はーすごい。

    ・Start Hare
    ライブで聴けたらいいなと思っていたStart Hereが!聴いてるそばから視界がガンガンぼやけていき鼻もツーンとなっていき、宮崎さんのソロのあたりでかなりうるうるしてしまいました。げっまずい!と思ってハンカチを出したら、客席の周りにも何人か同じ状況っぽい方がいらっしゃり、だよね!こりゃ泣くよね!と思いました。

    ・ドラムソロ!
    「Deep Impact」、曲自体も大好きな上に新村さんのソロが超絶かっちょよく、ドラムってメロディー楽器やったんか!歌になっとる!と感動しました。あと楽しそうに演奏されているのを見てニコニコしました。どのパートでもですが、自分はほんとに「楽しそうに演奏する人」が大好きなんですよね。

    次のツアー「Live 2013 in November」がもう決まっているので、また行く気まんまんです。楽しみ!
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    第1回 EWIガラコンサート@二子玉川 ライブハウスKIWAに行ってきました! 


    AKAI Professionalプレゼンツ・EWIのためのEWIによる特別なコンサート「第1回 EWIガラコンサート」を観覧してきておもしろかったよ!

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    【セットリスト】

    1 Through The Fire(Chaka Khan)
    2 Omens Of Love(THE SQUARE)
    3 ルパン三世のテーマ(大野雄二)
    4 Night Sea(オリジナル曲)
    5 Omens Of Love(THE SQUARE)
    6 情熱大陸(葉加瀬太郎)
    7 Flower(KinKi Kids)
    8 Omens Of Love(THE SQUARE)
    9 (オリジナル曲)※すいませんタイトルを覚え損ないました…ものすごくかっこいい曲!ベースもすごい。

    ゲストライブ(COLORFUL)
    1 Girls Talk
    2 ウイリアム・テル序曲
    3 星に願いを

    ゲストライブ(宮崎隆睦)
    1 Sweet And Gentle
    2 Memory Will Bring You Close
    3 蘇州夜曲


    【感想】
    客席は50席ぐらいだったと思うのですが、開場30分前にはお客さんでほぼ満席。開演時には通路に補助席+立ち見が出ていたぐらい賑わっていました。

    イベントは9組の演奏→休憩→ゲストライブ→講評→結果発表 という流れで、あっという間の2時間ほどでした。

    1組目はデュオで、以降8組はソロ。楽器はEWI4000s(25th記念カラーも含む)の方が8組、4組目の方がEWI USBをお使いでした。

    最近EWIを始められた方から普段からライブで吹いておられる方、音楽制作のプロの方までさまざまな方のステージを見ることができておもしろかったです。

    「音が出ているだけで嬉しいレベル(しかも最近あんまり吹いてない)」である自分としては、「Omens Of Love」のギターソロ後のハモる所であわわってなって指が止まりそうになる感じがあるあるすぎて手に汗握ってしまいました。客席から手拍子が発生したりして応援するいい雰囲気でしたね。「EWI MASTER BOOK」のデモ演奏のソロをコピーされている方も。

    あとオリジナル曲を演奏されたお二方が曲も演奏もハイレベルでとってもかっこよかったので印象に残っています。

    意外といらっしゃらなかった出場者は「女性」「関東以外の地域の方」「大人数のチーム」「ド派手なペイントのEWIを使う方」「ケーブルを肩に掛ける人(?)」でした。

    ちなみに「宮崎さんとCOLORFULが選ぶ"最も印象に残ったプレイヤー"」は「情熱大陸」をEWI USBとバイオリンの音源で演奏された方でした。商品はEWI4000s(25th記念カラーのフェニックスレッド)とスピーカーのセット!おめでとうございました!

    最後の講評ではプロの講師でもある宮崎さんからひとりひとりに良かったところとアドバイスが。内容は「有事の際(笑)にどうしたらいいか」から「演奏する曲と音色のバランス」「転調した時のアドリブでは…」などそれぞれのレベルに合わせて具体的でしたが、客席の人にもわかるように話してくださり、思わず手元の紙にメモってしまいました。
    そしてさりげなく「ヤマハのスゴカラ!!っていうカラオケ音源がいいですよ!」とご自分で監修&デモ演奏を担当した商品を宣伝する宮崎さん(笑)

    あとは技術的なこと以外にも「声を出す」「にこやかに」などの「attitude(態度、姿勢)」についてお話をされていて、やっぱり(なんとなくやってるわけじゃなくて)心がけていらっしゃるのだなーとひとりで納得。

    それから自分が見ていて思ったのは息が超重要!ということですかね。フラフラせず、余らせずに楽器に息を入れるのが大事。

    そのほかの思い出を箇条書きで。

    ・COLORFULの演奏をはじめて見ました。アンサンブルのぴっしりさにびっくり。ゆうこりんがいいと思います!

    ・「ハッタリング奏法」爆誕。ハッタリング(COLORFULによる命名)とはEWIについている「ブレスセンサー調整つまみ」を一時的に一杯に回すことにより、息を入れなくても音が出る状態にしてハッタリをかませるという画期的な技なのだ!えー(笑)

    ・EWIの右手小指の下から二番目のキーを、テープを貼るなどして殺している(=無効にしている)人多数。自分もです。触っちゃいますよね。

    ・休憩時間、ロビーに置いてある試奏用のEWIでTRUTHや宝島を吹いている方がいらっしゃいました。上手でした。

    ・EWI1000をお持ちで貸してくださる方はご連絡ください!と宮崎さん。ブレスセンサーがそろそろやばい(古い機種なのでもう修理できない)とのことです。宮崎さんの1000が好きなのでぜひどなたか連絡してあげてください…!

    そんな感じで普通のライブとはまた違った楽しさや発見があるイベントでした。第2回もぜひ開催してほしいです!
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    【絵】TSSBツアーの感想 さし絵 


    思い出しながら描いてみました。
    後半が混沌としております。

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    T-SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2013 "Smile" @大阪 Zepp Namba & @東京 渋谷公会堂に行ってきました! 


    35周年記念でSUPER BANDになったT-SQUAREのツアーに行ってきました。お祭りでした!

    大阪と東京の2公演見てきましたので感想がごっちゃになってるかもしれないのですが、感想です。長いです。

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    セットリストはこちらの記事でどうぞ。
    【まとめ】T-SQUARE SUPER BAND ツアー2013 “Smile”セットリスト・感想などのまとめ
    http://holywindsynth.blog135.fc2.com/blog-entry-102.html

    【全体的には】
    今回は「SUPER BAND」ということでいつもの5人+仙波師匠、須藤さん、宮崎さん。ゲストはお三方とも盛り上げ上手で、通常メンバーの影が薄く感じる勢いでした。

    セットリストは30thを踏襲しつつ、須藤さん曲や宮崎さん曲からのチョイスが多くて楽しめました。

    全体を通して、ステージ上から「上手な演奏だったねーだけじゃ帰さないぞー!初めから終わりまで楽しく過ごしてもらうぞー!」という意気込みを(勝手に)感じたライブでした。こういう、手放しでニコニコできるひとときって人生の中で他にあろうか。いやない。そんな感じでした。


    【開演までの時間】
    大阪公演では開場がちょっと遅れ、開演までの30分もない時間の中でツアーグッズの列に並び、ドリンクの列に並び…としていたらあっという間でした。ビールふた口ぐらいで飲みほしましたね。さらに30分ぐらい時間があってもよかった気がします。

    あと入場するまでに大雨で服や靴がびちょびちょになり、非常にテンションの低い状態でのスタートとなってしまいましたが、1曲目、全員での「Open The 35th Gate」で総立ちになった瞬間機嫌が直ったという思い出。

    ちなみに東京公演の日は快晴でした。というか雨降ったのは大阪だけでしたね(スクェア関係者に雨男がいるとかいないとかで、ライブの日のお天気は一部のファンの間でお楽しみの話題になっているのです)。

    曲はそのまま「Omens Of Love」へ。この最新から一気にTHE時代へ…という流れがすごくいいな~と思いながらメドレーへ。

    【メドレー】
    アップテンポの曲が続くメドレーでは大阪でも東京でも客席はスタンディング。立ってリズムを取りつつ聴くのはライブでしかしないので楽しい~。

    メドレーコーナーでは、ステージ後ろの大きなスクリーンに演奏中の曲が収録されているアルバムジャケットが写し出されていて親切でした&かっこよかった!

    びっくりしたのが「Megalith」が(ロックっぽいアレンジのほうじゃなくて)オリジナルバージョンだったことです!イントロで若干どよめく客席。思わず手拍子を忘れて身を乗り出して聴く自分。

    【メンバー紹介】
    メドレーの後は伊東さんから「準備運動もなしに(「Omens Of Love」で)ジャンプさせてごめんね!」「(立ってるお客さんに)しばらくMCなのでどうぞお掛けになって…」と労りのお言葉を受けつつ(笑)、須藤さんの進行でメンバー紹介へ。

    大阪では、須藤さん「では安藤さんから新春のことほぎをひとつお願いします!」 安藤さん「あけましておめでとうございます!!」 客席 \わーー!/ …という完全におかしいやりとりがあったり、東京公演では須藤さんから「サックスの大きくないほう!」と紹介された宮崎さんが(伊東さんの大きさに追いつくため)ぴょんぴょんジャンプして客席から「かわいい!」と歓声が上がるなどして総じてみんなかわいかったです。

    【選抜コーナー】
    MCの後は現行のメンバー5人で新曲「Believe」「Departure 101」などを。「Believe」はアルバムで聴くよりシンセがわしゃわしゃしてないバージョン。

    「Missin' You」からはフロントが宮崎さんに交代。BANDOBANDでもよく演奏される「Missin' You」ですが、今回は仙波師匠のパーカッション入りでいつもと違った感じになっていました。自分の勝手な妄想だと、雨の日に喫茶店で外を眺めながらのMissin' Youでした(?)。

    「A Dream In A Daydream」は好きだけどライブで聴くことはなかろうと思ってたので嬉しかった!こちらもパーカッション入り。見ながら、「Smile」のインタビューDVDで安藤さんがこのあたりの時期についてお話されていたことを思い出していました。自分はリアルタイムで経験してないけどいろいろあったんだよなーと…。

    【デュオのコーナー】
    その後はデュオ(須藤さん曰く「つがい」)コーナー。最初は安藤さんと河野さんのデュオで「カピオラニの通り雨」。

    ここからはステージ後ろのスクリーンに演奏中のメンバーをアップで映してくれるナイス演出でした。後ろの席の人が見やすいだけじゃなくて、客席から見られない角度の視点も楽しめてとってもお得。

    手元しか映らないマニアックなアングルもあって、さすが!と思いました。大阪公演でもちょっとやってたんですけど、東京公演では手元用のカメラに坂東さんや河野さんが無理やりフレームインして手を振ってくれるというサービスも。

    「Temps 10p.m.」はもちろん伊東さんと宮崎さんの共演で。ツアーパンフによるとこの曲は六本木のバーで「次はどんなお店に行く?」なんていう感じ…らしいのですが、あの感じだと10時どころか終電なくなるパターンの盛り上がりでした。そしてスクリーンに映る宮崎さんと伊東さんの横顔超かっこいい!かーっ!

    そして「Bringht City」をはさみつつ須藤さんと晋吾さんのベースバトルへ。
    須藤さんがルーパー(弾いたフレーズを繰り返し再生する道具)を使われていたのですが、自分のようなわかってない人にもわかるように「ループ用のフレーズを弾く」→「ベースから手を離す」→「さっきのフレーズが流れてることをジェスチャーで紹介」→「ソロに入る」…というプレゼンテーションをされていて心打たれました。(そこかい!と思われるでしょうがめっちゃ感激した)
    須藤さんと晋吾さんで背中合わせになるところが熱かった!盛り上がりました!

    【Drums & Per Duo】
    「Nab That Chap!」の派手な感じから一転、坂東さんのソロ。照明が真っ暗になって、青く光るスティック(サイリウムみたいなのかな?)が浮かび上がって見えるという演出。スティック回しもいっぱいあって魅せる演奏でした!

    スティックを普通のに戻してからはさらに激しいソロが繰り広げられていましたがふと気がつくと仙波師匠がドラムセットに近づいてきて演奏に参加。ドラムセットを外側から叩いてる人を初めて見たよ…!

    仙波師匠のソロは鶏のおもちゃ(シャウティングチキン)から!この時点で十分おもしろいのに坂東さん(真顔)が背後からそーっと参加。そして鶏バトルへ。

    その後も謎楽器によるソロに客席は笑いっぱなしだったのですが、しばらくすると面白いというよりも仙波師匠のスティックさばきの鮮やかさに見とれて「おお…!」という感嘆の声が上がるようになっていました。師匠すごい。

    【盛り上がって終了】
    終盤は「Paradigm」「Scrambling」と盛り上がりっぱなしのまま「Truth」へ。東京公演では須藤さんと晋吾さんが客席に乱入してくれました!わーい。そしてステージでは宮崎さんの姿勢を無理やりのけぞらせる伊東さん。そんな状態でもちゃんと吹く宮崎さん。

    「Truth」の時のスクリーンには客席を後ろから撮っているものが映っていて、腕を振り上げてるお客さんの様子が見られておもしろかったです。腕が疲れてくると休もうかなーと思うんですけど、こういう演出と須藤さんの笑顔を見るとがんばらざるをえない。

    アンコールもノリノリな「Sailing The Ocean」「All About You」で、もうこの辺になるとゴムパッチン的な何かシンバルを鳴らすとか安藤さんを鶏で強襲するとかフリーダムすぎる仙波師匠。(演奏の後羽交い締めにされておられました(笑))

    今回はアンコールの後にエンドロールがあって、BGMは「あの夏のように」でした。終わった時にはみんな拍手!
    スクェアのライブって(自分が行った何回かの経験では)最後まで手拍子が鳴り止まなくて会場のスタッフに「本日の公演は以上になりまーす!」って止めてもらって「おわりかー…」とか言いながら帰るっていうパターンなので、こういうビシっとしたエンディングがあるのはいいですね。

    次は10月の大阪フェスティバルホールと日比谷の野音ということで、どっちも楽しみにしています!野音の日は晴れますように!

    【おまけ】
    絵を描いてみましたのでよろしければどうぞ。

    【絵】TSSBツアーの感想 さし絵
    http://holywindsynth.blog135.fc2.com/blog-entry-104.html
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